握手している人達

それぞれの特徴

2つのマンションと空

住まいを設ける際には、大きく分けると一戸建てにするか、マンションのような集合住宅にするか、と言った分け方ができますが、どちらもメリット、デメリットがあるものです。問題は、それをきちんと把握して、自分の性格や生活スタイルに合った選択の仕方をすることです。 例えば、マンションには一戸建てにはない数々の充実した設備や共用施設があります。宅配ボックスやオートロック、防犯カメラなど、標準装備でさまざまな設備を付けることで魅力を増しており、今後の動向もそういった形でのさらなる魅力の追求が予測されます。 一方、一戸建てにもマンションにはない、自由度の高いデザイン性や建物内の居住者との煩わしい関わり合いがないなど、魅力があります。 庭やロフトなど、個人で所有できる素敵なスペースがさらに充実していくことが考えられます。

一戸建てに住む際に注意したいのは、何と言っても防犯性です。 例えば、近年建てられるマンションというのは、オートロックや防犯カメラはもちろん、TVモニタホンやディンプルキー、玄関のダブルロックなど、何重にもセキュリティが施されています。しかし、一戸建ての場合は道路との位置が近くオートロックなどもありませんから安全性に不安があります。 ですから、一戸建てに住もうと考えている場合には、できる限りのセキュリティ設備をしっかりと用意することが大切です。玄関のドアに関してはマンションと同じように対処できるでしょうし、他には人が近付いたら光るセンサーライトを設置したり、足音がするようい砂利を敷き詰める、セキュリティ会社のシールを目立つ所に貼るなど色々なことができるものです。